Ruby on Rails 備忘録#3 2020/6/17(水)
本日もWeb アプリ作成用フレームワーク Ruby on Railsの学習開始です!
記憶定着の為のアウトプットとして、ブログ書いてます。
【データの保存codingの流れ】
1.ルーティング
config/routes.rbファイルにpost 'tweets'=>'tweets#create'の追記。
2. tweetsコントローラーの編集
1)ストロングパラメーター(メソッド permit)設定。
メソッドの名称:リソース名+_params
params.permit(:name, :image, : text)
2)creatメソッド
tweet_paramsの実行により許可済みとなったハッシュの保存をする。
3. ビューtweets追加
これにて完了!
ルーティング、コントローラー、ビュー、の流れですね!
【ログイン機能を付けよう!】
Railsならば。
ログイン機能は、”devise”というGem(宝石、の意。Rubyのライブラリーの事。パッケージのようなもの、と勝手に理解しちゃいます。)で簡単にできる、みたい。早速実行!
(詳細略...。)
【link_to メソッド】
ERBタグの中で使用できるメソッド。
引数(ひきすう)を指定してリンク作成。
HTMLのaタグの機能。
例:<%=link_to 'ツイート一覧へ', '/tweets', class: 'sample' %>
Classで属性を付けられます。
ビューファイルでは下記となります。なお、Classは入れられません。
<a class="sample" href="/tweets">ツイート一覧へ</a>
【サインイン、してる?】
<% if (or unless) user_signed_in? %>
実行する処理
<% end %>
返り値はtrueかfalseになる。
処理文を挟む。
本日は以上です!
お疲れさまでした!
Ruby on Rails 備忘録#22020/6/16 梅雨の晴れ間!!
【本日の学習のまとめ】
👍ビューファイルへのRuby変数やメソッドの記載方法!
<%= %>:結果表示。
<% %>:結果非表示。
👍ヘルパーメソッド達!お役目:HTMLを出現させる。
simple_format は、 <br/> <p>!
form_tag は、フォーム出現!
link_toは、<a>!
👍require_tree
アルファベット順に読み込む!
👍コントローラー:7つのアクション
index 一覧表示
show 詳細表示
new 新規登録画面表示
edit 編集画面表示
create 追加する
update 更新する
destroy 削除する
👍機能追加する→手順!
- ルーテイング
- コントローラーのアクション
- ビュー
👍form_tagを使ってフォームを作る
Day 1: Ruby on Rails 5 (途中からです。)
本日もネット学習ソフト Progateにて。
スライド+演習があり記憶定着に便利。
オッサン(私)にも丁寧に教えてくれます。
にんじゃわんこ(生徒)、ひつじ仙人(先生)との旅(学習)は続きます。
【学習内容】
Ruby on Rails: プログラミング言語 ”Ruby”を使ったフレームワークソフト。簡単にWebアプリが作れる、らしい...。
Ruby on Rrails 5 学習コースⅢ〜
【備忘録!】
・コンソールを使ってインスタンスの変数への代入は!
変数(小文字)= モデル名(大文字).new (カラム名:値)
例:post = Post. new (content: "Rails勉強中!")
・データーベースから特定のidの投稿を取得する為には!
find_by メソッド登場!
変数(小文字)= モデル名(大文字).find_by(カラム名: 値)
例:post =Post.find_by(id:3)
・コントローラーのアクション内では、ルーティングで設定したURLの:idの値の取得が出来る。この値はparamsという変数にハッシュとして入っている〜。
(でました、苦手はハッシュ(ポテト!))
params[:id] で取得。id前にはコロン、で大カッコ、ね。
・投稿一覧ベージに、各投稿の詳細ページのリンクを!
<%=link_to(post.content,"/posts/#{post.id}")%>
本日は以上です!